消費者金融でやってはいけない3つの行為

消費者金融についてのイメージは人それぞれです。迅速な対応でとにかく便利というイメージを持つ人もいれば、危ない物だというイメージを持つ人もいます。これはどちらが正しいというものではなく、両方あたっている面はあります。

 

消費者金融の対応は本当に早く、こんなにあっさり借りられるのかと驚くかもしれません。一方で返済が間に合わず、借金漬けになってしまう人もいます。

 

これから消費者金融を利用する人や、現在検討している人は、消費者金融でやってはいけない3つの行為を知っておくとよいでしょう。これらを知っているというだけで、消費者金融のリスクを大幅に軽減できます。

 

嘘の申告はしてはいけない

消費者金融を申込むと審査が行われます。その収入や借入額で融資しても大丈夫かどうかはもちろん、家族構成や持ち家、現在の借入れ状況なども踏まえて審査は行われます。審査に通らないと融資してもらえないので、申込みの申告時に嘘をつく人もいます。消費者金融の申込みでは、嘘の申告をしてはいけません。

 

嘘の申告が駄目なのは、道徳的な理由だけでなく、これによってお金が借りられないなどのデメリットがあるからです。審査時には申告内容を基に審査を行いますが、申告内容に間違いがないかも確認を取られます。

 

例えば現在仕事をしていないのに勤め先があると偽ったり、現在他社でも借入れをしているがしていないと言ったり、こういった嘘の申告をしたりすると、審査に通らなくなってしまいます。

 

ちなみに使用用途の部分については、それ程厳しくはありません。例えば旅行の費用が欲しくてお金を借りたとしても、契約後の使い道は基本的に自由です。旅行費用として10万円借りた後、別の欲しいものの購入のために再度借入れをするのは、基本的に問題はありません。

 

店舗や契約機での手続きであればその場で聞かれることもあるので、用途の面で不安に感じるのであればネット申込み後の店舗や契約機の利用が良いです。大手消費者金融なら各地に設置がされており、例えば長野市の消費者金融として見てもいくつもの消費者金融の契約機が設置されているために手続きが進めやすいです。

 

 

返済を遅らせてはいけない

消費者金融で借りたお金は、毎月または35日毎に返済する必要があります。とはいえ、毎月の返済額は借入額の数%程度です。例えばアコムで10万円借りた時の返済額は5,000円です。消費者金融で借りたからといって、いきなり多額の返済を要求されるわけではありません。

 

ただし、少額の返済であっても、必ず期日までに返済をするよう注意しましょう。消費者金融の返済を遅らせてはいけません。返済を遅らせてしまうと、次からの返済は余計に辛くなります。1カ月返済が遅れてしまうと、次の返済はさらにきつくなってしまいます。返済の負担が大きくなると、返済不能のリスクが高くなってしまいます。

 

また、金銭的に辛いのではなく、返済手続きが面倒、忘れていたなどの理由であっても、リスクがあります。返済が遅れてしまうと、その情報が履歴として残ってしまいます。今後のローンの信用に影響を与えてしまうので、支払いが遅れないよう注意しましょう。

 

増額をしてはいけない

消費者金融で借りたお金を順調に返済していると、増額のお知らせが来る可能性があります。お客として借入れをしてくれて、返済もきちんとしてくれる顧客は優良顧客です。消費者金融側としても、もっと利用してもらいたいので、限度額を増やしてくれる場合があります。

 

限度額が増えれば自由に借りられるお金が増えます。増額によって金利が下がる場合もあり、メリットが大きいように見えるかもしれません。

 

しかし、自分自身にはっきりとした理由がなければ、増額をしてはいけません。借りられるお金が大きくなったとすると、借入額によって毎月の返済額が大幅に上がってしまうリスクが発生します。もちろん必要以上に借りなければいいのですが、返済が間に合わなくなる人の特徴として、安易に増額で借入れをする人や、他社など複数社にまたがって借入れする人が多いです。

 

賢く消費者金融を利用したいのであれば、安易に増額に走らない方が賢明です。

 

もちろんしっかりと考えた上での増額であれば便利な利用ができるため、増額自体が悪いわけではありません。実際に札幌の消費者金融モビットでも増額によって限度額の拡大と金利の低下が期待できるようにもなっているので、返済をしっかりと考えた増額なら悪くはありません。